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2007年3月

2007年3月30日 (金)

酒造組合青年部 研修2日目前半

2日目に突入です。

まず最初に向かったのが、「サザングリーン協同組合」

ここは薩摩半島中心の焼酎メーカー15社が出資した施設です。

平成13年に設立された当施設は、敷地面積4300㎡の大きさです。

先進的なリサイクル施設と評価され、「ウェステック大賞」を

受賞してます。

外観は写しそびれてしまいましたが、中の様子はご覧の通り↓

Cimg0842

整備された工場内の様子が伺えますよね。

ここの特徴は、

・焼酎製造過程副産物からの価値の高い飼料と肥料を作り出します。

・焼酎副産物からクリーンエネルギーを取り出す省エネ型のシステム

・地域の資源を地域に還元の循環型システム

二次公害を出さないクリーンシステムです。

Cimg0846

天気はあいにくのでした。

季節の変わりめでしょうかね。

次に向かったのは、鹿児島県いちき串木野市にある

「西薩クリーンサンセット事業協同組合」

平成13年に焼酎メーカー6社が参加したリサイクル施設です。

Cimg0872

コチラの施設も、規模大きく第2工場もありました。

Cimg0873

処理能力もさることながら、

機能一つ一つの大きさにただただ圧巻!でした。

Cimg0879

焼酎ブームの追い上げもありますが、

やはりその分増加した焼酎粕をきちんと処理して還元する焼酎メーカーの姿勢に

泡盛業界も見習うべきだと感じました。

がんばらなきゃいかんとです。

(後半へつづく)

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2007年3月29日 (木)

酒造組合 青年部研修 初日

酒造組合青年部の皆様と、鹿児島へ視察研修に行きました。

今回の目的は、「リサイクル」です。

焼酎を製造する過程において、蒸留粕が出てくるのですが

それらを処理または、再利用する目的の為に、

焼酎の先進地である鹿児島の処理施設を視察してきました。

まず、初日は鹿児島空港近くの車で1分で行ける

「バレル・バレー」

そこは、焼酎文化とチェコ文化が融合した新しい施設です。

Cimg0789

見てください!この巨大なボトル

これなんだと思いますか?

Cimg0791

なんと焼酎工場の入り口なんです。

う~ん、実にデカイ(どれぐらいお酒入るだろうかあ・・・)

Cimg0773

中に入ると焼酎の製造過程や歴史を見ることができます。

Cimg0782

お酒も販売してますよ。

ここにしかない貴重な焼酎もありました。

ついつい試飲もたくさんしてしまいました。はは・・。

こちらを後にして、次は本題の焼酎粕処理施設へ行きました。

Cimg0794

やってきましたのは、「川内酒造協同組合」

Cimg0831

焼酎の製造過程で発生する焼酎粕を高品質の肥料・飼料原料に再生する施設です。

ここで、出来た肥料・飼料は農作物や燃料へと還元されていくのです。

施設内には、焼酎粕を分離・乾燥・濃縮・蒸留する機器があり、

エネルギー源として再利用するそうなんです。

「スゴイ!」の連発です。

初日はこれにて終了しました。

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2007年3月25日 (日)

ホールインワン賞

みなさん、こんにちは今帰仁酒造の大城です。

「ゴルフって奥が深いですよね。」

最近つくづくそう感じてます。

飛ばそうと思って力んだり、ボールが右行ったり左行ったり苦しんでおります。

でも、時折力を抜いて打つといい当たりするんですよね。

簡単にいきそうでいかないのが、ゴルフの面白さなんですかね。

なんか、人生と似てますよね。

でも練習しないと当然うまくはなりませんよね。

話は変わって、

沖縄北部にあるゴルフコース「ベルビーチゴルフクラブ」では

15番ホールにて、見事!ホールインワンされた方には

ホールインワン賞として

今帰仁城 一斗壷が贈呈されます。

070324_12240002

一斗壷と言えば、1升ビン(1800ml)×10本分ですからね。

沖縄では昔からお祝いごとやお祭り等で、壷を贈る習慣があるのです。

泡盛は寝かせば寝かすほど、「熟成」されるのでそういった意味で、

誕生祝いや、新築祝い等には、特に贈ることが多いんです。

ホールインワンと言えば、人生で「出るか出ないか」の

とてもめでたいことですからね。

是非、ゴルフを楽しみながら狙ってみてはいかがでしょうか?

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2007年3月 5日 (月)

泡盛マイスター認定

Photo_4

みなさんこんにちは、今帰仁酒造の大城です。

先日泡盛マイスターの認定式があり、

今回当社から1名「泡盛マイスター」合格致しました。

そもそも、

泡盛マイスターをご存知でない方もいると思いますので、

簡単にご説明致しますと、

泡盛マイスターとは、「泡盛マイスター協会」が認定する泡盛のプロフェッショナルな方を指します。

泡盛マイスター協会は泡盛に精通する専門家を育て、普及促進を図る目的でつくられた団体です。

泡盛の銘柄ごとの香りや味わいの違い、歴史・文化・料理の相性等を総合的精通し、泡盛に合った料理や、飲み方・もしくはお客様の好みや、予算に合わせた泡盛を勧めることができます。

ワインのソムリエと近い考えですね。

泡盛を「楽しく・美味しく・味わい」ながら広く普及していくように

頑張ってますよ。

毎年全国大会でもある

内閣総理大臣杯 全国泡盛カクテルコンテスト」も

開催してます。

講習やセミナーも随時おこなってますので、興味のある方は是非、協会のホームページをご覧になって下さいね。

【社団法人 泡盛マイスター協会】

http://www.awamori-meister.com/index.html

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2007年3月 3日 (土)

伊江島一周マラソン大会

Img_3

15回目となる伊江島一周マラソン大会

今年も開催しますよ!!

日程は、4月14日(土)開催となっております。

伊江島を観光しながらの運動は気持ちいいですよ。

2月28日までが応募締切でしたが、

今回なんと応募が延長になりました。

3月8日(金)消印有効になってます。

みなさん、まだ間に合いますよ!!

メタボリックシンドロームなんて言わせませんよ。

運動と健康を維持しながら泡盛も楽しみたいですものね。

詳しい詳細は下記のホームページをご覧下さい。

応募待ってます。

【第15回伊江島一周マラソン大会】

http://www.iejima.org/kan/eve_detail.php3?p_sche_cd=5936

【応募延長のお知らせ】

http://www.iejima.org/sinchaku_bak.php3?p_sche_cd=5937

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2007年3月 2日 (金)

ロマンの島 古宇利島

みなさんこんにちは、今帰仁酒造の大城です。

ブログを立ち上げてもうすぐで1年になろうとしてますが、

最初に書きました「今帰仁村はどんなところか?」を全く紹介してないのに最近気づいてました。

ほんと申し訳ないですm(._.)m

今回は今帰仁酒造のある今帰仁村がどんなところなのかを紹介したいと思います。

今帰仁村はやんばる(山原)と呼ばれる地域にあります。

やんばるとは、沖縄県北部の自然が豊かな地域のことです。

今帰仁村は人口9500人弱の小さな村ですが、見応えのある場所はたくさんあるんです!

今日紹介するのは年々観光客も増え続け、

今ではすっかり定番の観光名所となった古宇利島の紹介をします。

古宇利島は人口約350人が住む小さな島で、島民は主に農業・漁業で生活をしてます。

2005年2月、古宇利島と名護の屋我地島との間に橋が完成しました。

古宇利大橋です。

それまでは、運天港と古宇利港の間をフェリーが運航していました。

今ではこの橋が観光名所のメインとなり、人々の暮らしに役立っています。

橋の特徴は何と言っても、この長さ!

約2kmもあり、島の直径にほぼ等しい距離なんです。

そして通行無料の一般道としては、日本最長の橋なんです。(平成17年2月現在)

もちろん素晴らしいの橋だけではありません。

ドライブに欠かせない眺め・景色が最高なんです。

ご覧になった方も多くいらっしゃるとは思いますが、期待は裏切りませんよ。

早速、行ってきました。

まず車は、古宇利大橋へ続く道を走ります。

すると遠くから見えてきました。

Dsc03203_1

両脇の青い海がだんだんと大きくなってきますよ。

Dsc03206_3

ここが古宇利大橋の渡り口です。

ここからの眺めも充分素晴らしいですよ。

脇には休憩所も設けられていて、車を停めて写真撮影や周りを散策できますよ。

Dsc03208_3

いよいよ渡り始めました。

橋はカーブを描いていて、半分までは向こう側まで見えません。

橋の両側がエメラルドグリーンの海でまるで空へと続く道のようです。

Dsc03209_2

古宇利島が見えます。

橋の片側は歩行者用ですので、歩いていくのもオススメです。

遠くも近くも海・海です、どこも同じ色はありません。

絶えず変化してる美しい海です。

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着きました~、古宇利島です。

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渡ってすぐのところには、トイレやお店が並ぶ休憩所があります。

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もちろん歩いてすぐのところにビーチがありますから、

波を見ながら、ビーチでお弁当を広げるのも楽しいと思います。

Dsc03216_2

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施設の中には中学生が作った古宇利島の地図がありました。

特産品や年中行事のことも書いてありますよ。

Dsc03217_3

地元の小学生のいろんな思いが書いてあります。

自分の未来と古宇利島の未来について書いたものです。

私は特にこの文に目を引かれました

Dsc03214_3

「橋ができてもこのままで」

橋がかかれば暮らしは楽になりますが、その分変化も多いものです。

なかでも心配されるのが、ゴミ問題です。

こんなにキレイな海や島を見ながら、ゴミを捨てる気になるのが不思議なくらいです。

古宇利島の自然は大変素晴らしいものです。

神が宿る島とも言われ、年中行事も毎年盛んに行われてます。

古宇利島に限ったことではなく、この地球は私達の暮らしを支えてますから、

それぞれが気をつけなければなりませんね。

さて、海ばかりが気になりますが反対側はこんな感じなんです。

Dsc03218_3

島の駅や無農薬野菜の無人販売もあります。

Dsc03231_3

招き猫が読んでますね。

下の「にんにく」が味わい深いです。

中には民家があり、道も細く住民のみなさんの生活に支障がないよう、

観光の方には島の外周しえる広い道を勧めてるようです。

島から見る古宇利島と海もまた美しいですね。

今帰仁村の古宇利島に皆様も是非、お越しくださいね。

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