« 東京にきて変わったこと | トップページ | 那覇の中心で琉球ばくだんを叫ぶ »

2009年12月16日 (水)

近江商人の商売の10教訓

Omishonin
[Photo by hamapenguin]

年末になると、
来年のことも考えますよね。


不景気ということもあってか、
初詣でも「景気回復」や「商売繁盛」のために、
参拝が多いでしょうね。


でも商売は
神頼みだけでは駄目ですよね。


神様にも祈願して、
しっかりと努力して精進しないといけません。


滋賀県の商人のことを、
「近江商人」と呼びます。


近江商人は、
日本三大商人の1つとされ、
現在でも、
近江商人の流れを汲み、
成長した多くの企業があります。


そんな中で、
近江商人が残した商売における10教訓
本日は、紹介します。

--------------------------------

「近江商人の商売の10教訓」


1.商売は世の為、人の為の奉仕にして、利益はその当然の報酬なり


2.店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何


3.売る前のお世辞より売った後の奉仕、これこそ永遠の客をつくる


4.資金の少なきを憂うるなかれ。信用の足らざるを憂うべし


5.無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ


6.良き品を売ることは善なり、良き品を広告して売ることはさらに善なり


7.紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。
  つけてあげられるものの無い時は笑顔を景品にせよ


8.正礼を守れ!値引きは却って気持ちを悪くするくらいが落ちだ


9.常に考えよ、今日の損益を。
  今日の損益を明らかにしないでは寝につかぬ習慣にせよ


10.商売には好況、不況はない。いずれにしても儲けねばならぬ


---------------------------------

ありがたい教えの言葉ですよね。


私は特に、
3の「売る前のお世辞より、売った後の奉仕~」の言葉が印象深かったです。


いつの時代でも、
景気不景気はありますよね。
今の状態を見つめて、
「何ができるか?」を実践してきた企業が
お客様と長く付き合ってきたように感じます。


日々勉強ですね。

いつも応援クリックに感謝します。
人気ブログランキングに1票入ります。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/186049/47034866

この記事へのトラックバック一覧です: 近江商人の商売の10教訓:

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。